人との出会い

 元気に頑張っておられる門司港の人たちをご紹介しています。

今回、登場していただくのは、栄町銀天街にあるシマダ酒店のご店主 島田一輝さんです(2020年11月にオープン)。 

島田さんは、約16年間『伊藤園』に勤めておられました。いくつかの支店や東京本社などで経験を積まれたそうです。そんな中で、「地元の門司港をもう一度、元気にしたい」という想いが強まり、2016年、サラリーマン生活に終止符を打ちます。

今はご実家の酒屋を継がれながら、門司港の街を元気するための活動に取り組んでおられます。 

その一つが2017年から始めたイベント、和フェスin門司港。きっかけはサラリーマン時代に学んだ、四季折々の自然と人の技術が折り合わさって生まれる味の文化だったそうです。「そんなすばらしい日本の文化を、歴史ある門司港の街から発信したい。」それがコンセプトとなって生まれました。

その後も、地元門司をアピールするために『門司猿喰あまざけ』、『猿喰1757特別純米酒』などの販売を開始。2019年には、地元の素材を使った焼酎『地芋』の製造と販売を手がけました。

「お酒はいろいろな人をつなぐことができる。自分自身ができることで地域の活性化につなげたい。」 

目標は、地元活性化の担い手となる人たちをつなぐこと。和フェスというイベントが、そのようなきっかけの一つになればという想いで取り組んでおられます。 

とても前向きでエネルギッシュな姿勢が魅力的です。活性化の担い手の一人として、私たちのような若者もお手伝いできればと思います。

店名
シマダ酒店
住所
北九州市門司区栄町6-1
電話番号
093-332-5133
営業時間
11:00~20:00
定休日
日曜日